デジタルサイネージコンソーシアムは、
デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出、
生活シーンにおけるサイネージ体験価値の向上を
ミッションとして活動しています。

デジタルサイネージアワード2025 受賞作品決定!

2025年6月23日

デジタルサイネージアワード2025のグランプリ1作品と優秀賞10作品が決定し、2025年6月11日にデジタルサイネージジャパン会場で授賞式が行われました。下記のバナーから、受賞作品をご覧いただけます。
例年、力作揃いのデジタルサイネージアワードですが、今年は特に多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。

「デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点」を公開しました

2025年5月22日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)テクノロジー部会では、「セキュリティ点検ガイド」の別冊となる
「デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点」を発行いたしました。
サービス提供事業者の情報セキュリティ体制の確認ポイントや、
OS・ミドルウェアのサポート状況、脆弱性診断、ログ管理といった選定時に見落とされがちなセキュリティ要件について、
具体的なチェック項目として整理しています。
セキュリティ点検ガイドと共にぜひご覧ください。

下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージサービス選定時のセキュリティ面での注意点-デジタルサイネージセキュリティ点検ガイド 別冊-
セキュリティ点検ガイド

デジタルサイネージアワード2025 作品受付は終了しました。

2025年5月13日

デジタルサイネージアワード2025の作品受付を終了しました。

デジタルサイネージジャパン2025にて結果発表を行います。ぜひご参加ください。

DSC EXPRESS Vol.187を発行しました

2024年11月6日

オートノマスサイネージという進化形、生成AIとともに動き出す“考えるサイネージ”

街角や駅、ショッピングモールでよく見かけるデジタルサイネージ。これまでは、決まった広告や情報を、一定の時間で表示するだけの“映像パネル”という印象が強かった。でも今、このサイネージが、私たちの環境や行動に反応し、自ら考えて動く「オートノマス(自律型)サイネージ」へと進化し始めている。

DSC EXPRESS Vol.186を発行しました

2024年10月25日

進化したSoC型サイネージで、運用はもっとスマートに

従来のSTB型サイネージに比べ、SoC型は配線が不要で設置や保守の手間を削減でき、コスト面でも優れている。性能も向上し、高画質再生や遠隔操作にも対応可能。用途に応じてSTB型との使い分けも進む中、運用の効率化を図れる選択肢として、今こそ注目すべき存在として紹介したい。

DSC EXPRESS Vol.185を発行しました

2024年10月20日

韓国ソウルにある商業施設のデジタルサイネージ事例

2025年1月に視察した韓国ソウルのサイネージについてはDSC EXPRESS Vol.178でも述べているが、今回は商業施設の店舗周りにおけるユニークなデジタルサイネージの事例をいくつか紹介する。

デジタルサイネージアワード2024 受賞作品決定!

2024年6月13日

デジタルサイネージアワード2024のグランプリ1作品と優秀賞10作品が決定し、2024年6月12日にデジタルサイネージジャパン会場で授賞式が行われました。下記のバナーから、受賞作品をご覧いただけます。
例年、力作揃いのデジタルサイネージアワードですが、今年は特に多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。

「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を公開しました

2023年9月1日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)では、2021年3月に環境省が改訂・公開した「光害対策ガイドライン」に準拠して、屋外にデジタルサイネージを設置する際に留意すべき具体的なポイントをまとめるため、DSC内に「光害対策ガイドライン検討WG」を設置して検討をすすめてまいりましたが、この度、「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を発行いたしました。
本手引きの活用により、屋外に設置されるデジタルサイネージにおいて「光害対策ガイドライン」の普及促進と適正な遵守の一助となれば幸いです。

下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】

「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行しました

2022年10月6日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)は、DSCが参画するWorld Out Of Home Organization (以下WOO) が本年5月にWOO総会で発表した「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行いたしました。

【目的】
新しいグローバルガイドライン“GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版発行の目的は、あらゆるOOHの価値、説明責任、信頼を改善し、OOHとデジタルOOHのベストプラクティスを更新することにより、OOHオーディエンス・メジャメントの標準化を推進、マーケットの拡大に寄与するものです。

【対象OOH】
すべてのOOH媒体(アナログOOH、デジタルOOH、プログラマティックDOOH)ですべての設置場所

【概要】
OOH オーディエンス測定の改訂要件(①デジタル化への対応 ②最新データの活用 ③クロスメディア対応)、グローバル測定アプローチの実践的なレビュー、厳格な用語の定義および用語集、参照資料から構成され、「透明性」「厳格な論理」「信頼できるデータ利用」の担保、各国の個人情報保護法への準拠を求め、OOH媒体の種類や設置場所に依存しない網羅性のある計測モデルの策定とVAC(Visibility Adjusted Contacts:広告が表示されている間、定義された視認エリア内で広告フレームの方向を向いており、その広告を見たと想定できる確率をかけて調整した個人の合計)の測定を推奨しています。

下記よりダウンロード頂けます。
https://digital-signage.jp/wp-content/uploads/pdf/20221002_WOO-Global-OOH-Audience-Guidlines-Japanese_FINAL_Clean.pdf

詳細はこちらからご確認下さい。
【プレスリリース】GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版を発行しました

オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)を発行しました

2021年3月1日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムは、デジタルOOHのオーディエンスの測定に関する標準を示すことを目的とする「オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)」を2021年3月1日に策定し、公開いたしました。
オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)
広告主やデジタルOOH設置事業者の双方よりアカウンタビリティ(メディア価値や費用対効果、など)の向上がますます求められるようになっています。既に海外の主要国においては標準化されたデジタルOOHオーディエンスデータが提供されており、メジャメント手法やデータ提供方法が確立されています。近年、様々な手法を活用したデジタルOOHオーディエンスデータが個別に提供されるようになってきているため、マーケットの混乱を避けるためにデータの客観性や信頼性を担保する標準化ニーズが高まっています。
デジタルOOHオーディエンス・メジャメント手法およびデータ仕様の標準化を推進することにより、デジタルOOHメディア価値の透明性・客観性・信頼性を高め、マーケットの拡大に寄与するものです。
>>詳しくはこちら




 

DSCからの最新ニュースAll List>>>

第126回DSC定例会(オフライン)を開催

2025年11月11日

第126回DSC定例会(オフライン)を開催しました。

新規会員のお知らせ

2025年11月7日

株式会社 CCG ENTERTAINMENT PROMOTION様が会員になられました。

新規会員のお知らせ

2025年10月17日

株式会社USEN MEDIA PROMOTION様が会員になられました。

第125回DSC定例会(オンライン)を開催

2025年10月14日

第125回DSC定例会(オンライン)を開催しました。

第124回DSC定例会(ハイブリッド)を開催

2025年9月9日

第124回DSC定例会(ハイブリッド)を開催しました。


 

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