デジタルサイネージコンソーシアムは、
デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出、
生活シーンにおけるサイネージ体験価値の向上を
ミッションとして活動しています。
「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を公開しました
2023年9月1日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)では、2021年3月に環境省が改訂・公開した「光害対策ガイドライン」に準拠して、屋外にデジタルサイネージを設置する際に留意すべき具体的なポイントをまとめるため、DSC内に「光害対策ガイドライン検討WG」を設置して検討をすすめてまいりましたが、この度、「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を発行いたしました。
本手引きの活用により、屋外に設置されるデジタルサイネージにおいて「光害対策ガイドライン」の普及促進と適正な遵守の一助となれば幸いです。
下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】
デジタルサイネージアワード2023、結果発表!
2023年6月14日
デジタルサイネージアワード2023の結果が発表されました。

ご応募頂きありがとうございました。
デジタル10大ニュース2022結果発表!
2023年2月16日
デジタル10大ニュース2022の結果を発表致します!
1位.ウクライナ:デジタルが主戦場となった初の戦争 1915
2位. メタバース本格化:エンタメ、都市、学校 1868
3位. W杯ABEMA中継、ネットはテレビを超えたか 1858
4位. イーロン・マスク、twitter買収 1810
5位. web3ブーム:バブルか実体か 1732
6位. アプリ発SPY?FAMILYヒット 1713
7位. ネット広告が4媒体合計を抜く 1518
8位. GAFAM、人員削減 1496
9位. KDDI通信障害 1365
10位. FTX破綻、どうなる仮想通貨 1317
ご協力頂き、ありがとうございました。
「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行しました
2022年10月6日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)は、DSCが参画するWorld Out Of Home Organization (以下WOO) が本年5月にWOO総会で発表した「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行いたしました。
【目的】
新しいグローバルガイドライン“GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版発行の目的は、あらゆるOOHの価値、説明責任、信頼を改善し、OOHとデジタルOOHのベストプラクティスを更新することにより、OOHオーディエンス・メジャメントの標準化を推進、マーケットの拡大に寄与するものです。
【対象OOH】
すべてのOOH媒体(アナログOOH、デジタルOOH、プログラマティックDOOH)ですべての設置場所
【概要】
OOH オーディエンス測定の改訂要件(①デジタル化への対応 ②最新データの活用 ③クロスメディア対応)、グローバル測定アプローチの実践的なレビュー、厳格な用語の定義および用語集、参照資料から構成され、「透明性」「厳格な論理」「信頼できるデータ利用」の担保、各国の個人情報保護法への準拠を求め、OOH媒体の種類や設置場所に依存しない網羅性のある計測モデルの策定とVAC(Visibility Adjusted Contacts:広告が表示されている間、定義された視認エリア内で広告フレームの方向を向いており、その広告を見たと想定できる確率をかけて調整した個人の合計)の測定を推奨しています。
下記よりダウンロード頂けます。
https://digital-signage.jp/wp-content/uploads/pdf/20221002_WOO-Global-OOH-Audience-Guidlines-Japanese_FINAL_Clean.pdf
詳細はこちらからご確認下さい。
【プレスリリース】GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版を発行しました
オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)を発行しました
2021年3月1日
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムは、デジタルOOHのオーディエンスの測定に関する標準を示すことを目的とする「オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)」を2021年3月1日に策定し、公開いたしました。
オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)
広告主やデジタルOOH設置事業者の双方よりアカウンタビリティ(メディア価値や費用対効果、など)の向上がますます求められるようになっています。既に海外の主要国においては標準化されたデジタルOOHオーディエンスデータが提供されており、メジャメント手法やデータ提供方法が確立されています。近年、様々な手法を活用したデジタルOOHオーディエンスデータが個別に提供されるようになってきているため、マーケットの混乱を避けるためにデータの客観性や信頼性を担保する標準化ニーズが高まっています。
デジタルOOHオーディエンス・メジャメント手法およびデータ仕様の標準化を推進することにより、デジタルOOHメディア価値の透明性・客観性・信頼性を高め、マーケットの拡大に寄与するものです。
>>詳しくはこちら
第100回DSC定例会(オンライン)を開催
2023年9月12日
第100回DSC定例会(オンライン)を開催しました。
新規会員のお知らせ
2023年9月6日
HIKVISION JAPAN 株式会社様が会員になられました。
「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を公開
2023年9月1日
デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】を公開しました
第99回DSC定例会(オンライン)を開催
2023年8月8日
第99回DSC定例会(オンライン)を開催しました。
第98回DSC定例会(ハイブリッド)を開催
2023年7月11日
第98回DSC定例会(ハイブリッド)を開催しました。
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